設計士/大西 愛結 自己紹介へ

玄関収納で暮らしが変わる。

公開日:2026/08/10(月) 更新日:2026/08/07(金) 家づくり

― 漆喰と無垢の家の考え方 ―

家づくりの中で後回しにされがちな「玄関収納」。
ですが、実は暮らしやすさを大きく左右する、とても大切なポイントです。

靴だけでなく、傘・コート・ベビーカー・アウトドア用品など、
“外と中をつなぐモノ”が集まる場所だからこそ、
しっかり計画することで日々のストレスがぐっと減ります。

漆喰と無垢の家では、
玄関収納を「空気まで整う場所」として考えています。

■ 玄関は湿気とニオイがたまりやすい場所

玄関はどうしても、

  • 濡れた靴
  • 外の空気

などが持ち込まれる場所です。

そのため、湿気やニオイがこもりやすく、
収納の中ほど環境が悪くなりがちです。

 

■ 漆喰の力で、空気を整える

漆喰には、

  • 調湿効果
  • 消臭効果

があります。

シューズクロークの中まで漆喰で仕上げることで、
湿気をコントロールしながら、ニオイもやわらかく抑えてくれます。

扉を閉めていても空気がこもりにくく、
気持ちのいい玄関を保つことができます。

 

■ 無垢材の収納で、やさしい質感に

棚板やカウンターには無垢材を使用。

  • 手触りがやさしい
  • 見た目があたたかい
  • 経年変化を楽しめる

といった魅力があり、
玄関に入った瞬間から心地よさを感じられます。

 

■ “隠す収納”で玄関はすっきり

漆喰と無垢の家では、
玄関はなるべく生活感を見せない設計が基本です。

  • シューズクロークを設ける
  • しっかり扉で隠す
  • 動線を分けて使いやすくする

こうすることで、
来客時も常に整った印象の玄関に。

 

■ 家族動線を意識した収納計画

例えば、

  • 玄関 → シューズクローク → 室内
    といった動線をつくることで、

帰宅後すぐに

  • 靴をしまう
  • 上着をかける
  • 荷物を置く

といった流れがスムーズに。

“散らかりにくい仕組み”をつくることがポイントです。

■ 玄関収納は「空気」と「整い」がカギ

漆喰と無垢の家の玄関収納は、

  • 空気がきれい
  • 見た目が整っている
  • 心地よく使える

そんな“やさしい収納空間”をつくることを大切にしています。


 

毎日使う場所だからこそ、
ストレスなく、気持ちよく使えることが何より大切です。

玄関収納をしっかり考えることで、
暮らし全体の質がぐっと上がります。


 

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