設計士/大西 愛結 自己紹介へ

梅雨でも心地いい暮らし。漆喰と無垢の家がつくる“湿気に強い住まい”

公開日:2026/05/25(月) 更新日:2026/05/21(木) 素材のこと

ジメジメとした空気が続く梅雨の季節。
「洗濯物が乾かない」「部屋がベタつく」「カビやニオイが気になる」など、住まいの悩みが一気に増える時期でもあります。

そんな日本の梅雨にこそ、本領を発揮するのが
“漆喰と無垢材”を使った自然素材の家です。

今回は、梅雨時期だからこそ実感できる、漆喰と無垢の魅力をご紹介します。


漆喰のチカラ|湿気をコントロールする壁

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漆喰の最大の特徴は、優れた調湿性能

空気中の湿気が多いときは吸収し、乾燥しているときは放出することで、
室内の湿度を自然に整えてくれます。

梅雨の時期でも、

  • 空気がベタつきにくい

  • カビの発生を抑える

  • イヤなニオイがこもりにくい

といった効果を感じやすく、エアコンだけに頼らない快適な空間をつくります。


無垢材の床|さらっと心地いい足触り

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無垢材もまた、呼吸する素材。

湿気を吸ったり吐いたりすることで、
床の表面がベタつきにくく、素足でもさらっとした感触が続きます。

梅雨の時期にありがちな
「床がペタペタして不快…」というストレスが軽減され、
思わず裸足で過ごしたくなる心地よさに。

さらに、無垢材は断熱性にも優れているため、
冷房の効きすぎによる冷えもやわらげてくれます。


自然素材の相乗効果で“空気が違う”家に

漆喰と無垢材は、それぞれ単体でも優れていますが、
組み合わせることでさらに効果を発揮します。

  • 湿度が安定しやすい

  • 空気がこもらず軽やか

  • 深呼吸したくなる空間

といった、“体感でわかる心地よさ”が生まれます。

特に梅雨の時期はその違いが顕著で、
一歩家に入った瞬間に「空気が違う」と感じる方も少なくありません。


梅雨のストレスを減らす、暮らしの工夫

自然素材の家に加えて、こんな工夫を取り入れるとさらに快適に

  • 室内干しスペース+サーキュレーター

  • ファミリークローゼットで湿気を分散

  • 風の通り道を意識した間取り

素材+設計の工夫で、梅雨の暮らしは大きく変わります。


梅雨こそ“家の性能”がわかる季節

梅雨は、家の快適性がはっきりと表れる季節です。

漆喰と無垢の家は、
機械に頼りすぎず自然の力で湿度をコントロールし、
一年を通して心地よい暮らしを支えてくれます。

「なんとなく過ごしやすい」ではなく、
“ちゃんと気持ちいい”と感じられる住まい

そんな暮らしを、梅雨の時期にこそ体感してみませんか?

 


 

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