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お客様係・保育士/日比野 朱美 お客様係/保育士

現場環境・現場管理。実はすごい!グッドホームの家づくり

こんにちは。

保育士の日比野です。

 

 

「家づくりって、最近はどこの工務店で建てても性能とかプランとかそんなに変わらないんじゃない?」って、お客様とお話をしていた時に言われ、一瞬は

「えっ?そうなのかな…」とひるんだのですが、よくよく考えてみると「そんなことはない!」と思い返し、このブログを書いています(笑)

 

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グッドホームの建築現場

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他社の建築現場

 

 

一見すると、何が違うのかよくわかりませんが、よーく見てみてください。

分かりますか?

グッドホームの建築現場は、上棟の前に、基礎以外の敷地に防草シートを貼ります。

その理由は、釘や危険物などが敷地に落ちていても見つけやすいように、また、雨が降っても現場がドロドロにならないように…

すべての現場がこの状態なので、職人さんたちにも気持ちよくお仕事をしていただけているのでは?と思っています。

 

 

次に、こちらの写真をご覧ください。

 

 

 

これは、現場カメラの映像です。グッドホームでは工事期間中、全棟に現場カメラを導入し、工事の進捗状況を離れた現場でも見ることができるようにしています。

こちらの映像はお客様にも見ていただけるようにしているため、マイホームがつくられていく過程を、仕事の合間や夜間でも、いつでもニマニマしながら 監視 チェックできます。防犯の上でも役立っています。

 

そして最後にこちらの写真もご覧ください。

 

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これは現場を上下左右、360℃見渡すことができるカメラで撮影した映像です。

これも、詳細な場所までチェックすることができるため、現場をすぐに確認できます。

 

グッドホームは驚くほど少ないスタッフですが、こんな風にして、いろいろな工夫をしながら現場管理をし、お客様に満足していただけるように家づくりをしています。家の見た目に出てこないところですが、実は隠れた企業努力?をしてるんですよ。

 

「性能やプランがどこで建ててもそれほど変わらなくなってきた」というのであれば、最後、違いが出てくるのは、やっぱり、この家が「長い年月を経て、どんなふうになっていくのか?」「住む人の暮らしにどんな影響を与えるのか?」「住む人がどのように暮らしていくのか?」というところなのではないでしょうか?

家の性能が良くなれば、家の中の空気にどんなものが混ざっているのか?が気になるところです。

漆喰と無垢の空間は、身体に害のある化学物質(TVOC)が少なく、シックハウスやアレルギーの心配がない上に、外から持ち込んだ菌やウイルスもやっつけてくれるとても心地よい空間です。傷をつけてしまっても、自分で直すことができ、長い年月を経ても真っ白なままの漆喰や、時とともに味わい深くなっていく無垢の床はメンテナンス性も高い素材です。

 

ぜひ一度、そんなお家を体感していただけたら嬉しいです!

現在、各務原市蘇原と本巣市上真桑2か所で、完成見学会を同時開催中ですよ!


 

 


 

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