― 漆喰と無垢の家の考え方 ―
家づくりの中で後回しにされがちな「玄関収納」。
ですが、実は暮らしやすさを大きく左右する、とても大切なポイントです。
靴だけでなく、傘・コート・ベビーカー・アウトドア用品など、
“外と中をつなぐモノ”が集まる場所だからこそ、
しっかり計画することで日々のストレスがぐっと減ります。
漆喰と無垢の家では、
玄関収納を「空気まで整う場所」として考えています。

■ 玄関は湿気とニオイがたまりやすい場所
玄関はどうしても、
- 濡れた靴
- 傘
- 外の空気
などが持ち込まれる場所です。
そのため、湿気やニオイがこもりやすく、
収納の中ほど環境が悪くなりがちです。
■ 漆喰の力で、空気を整える
漆喰には、
- 調湿効果
- 消臭効果
があります。
シューズクロークの中まで漆喰で仕上げることで、
湿気をコントロールしながら、ニオイもやわらかく抑えてくれます。
扉を閉めていても空気がこもりにくく、
気持ちのいい玄関を保つことができます。
■ 無垢材の収納で、やさしい質感に
棚板やカウンターには無垢材を使用。
- 手触りがやさしい
- 見た目があたたかい
- 経年変化を楽しめる
といった魅力があり、
玄関に入った瞬間から心地よさを感じられます。
■ “隠す収納”で玄関はすっきり
漆喰と無垢の家では、
玄関はなるべく生活感を見せない設計が基本です。
- シューズクロークを設ける
- しっかり扉で隠す
- 動線を分けて使いやすくする
こうすることで、
来客時も常に整った印象の玄関に。
■ 家族動線を意識した収納計画
例えば、
- 玄関 → シューズクローク → 室内
といった動線をつくることで、
帰宅後すぐに
- 靴をしまう
- 上着をかける
- 荷物を置く
といった流れがスムーズに。
“散らかりにくい仕組み”をつくることがポイントです。
■ 玄関収納は「空気」と「整い」がカギ
漆喰と無垢の家の玄関収納は、
- 空気がきれい
- 見た目が整っている
- 心地よく使える
そんな“やさしい収納空間”をつくることを大切にしています。
毎日使う場所だからこそ、
ストレスなく、気持ちよく使えることが何より大切です。
玄関収納をしっかり考えることで、
暮らし全体の質がぐっと上がります。
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