お客様係/保育士
SNSの「理想」に疲れたあなたへ。2026年の家づくり「迷子」にならない優先順位の付け方
こんにちは。
保育士の日比野です。
もうすぐGWですね。どこかに行きたい衝動に駆られています。みなさんはどんな予定が待っていますか?
お休みの日に、家で過ごす時間が増えると、必然的にスマホを触ってしまう時間が増えますよね。今日はそんなお話です。
1. 今の家づくりは「情報」が多すぎる
家づくりを考え始めた方がまず手にするのは、住宅雑誌ではなくスマホです。
Instagram、Pinterest、TikTok……。
そこには、ため息が出るほど美しいリビングや、画期的な収納アイデアが溢れています。
その結果「あれもいい、これもいい」と要望が膨らみ、予算オーバーや統一感のない間取りに悩む方が急増しています。

「素敵な事例を見すぎて、自分たちが本当に何をしたいのか分からなくなってしまった」
情報は武器になりますが、多すぎると「迷い」という毒にもなります。
今回は、そんな“SNS迷子”から脱出し、自分たちらしい家づくりをするための秘訣をお伝えします。
2. 魔法のツール「リスティングボックス」で頭の中を整理する
家づくりで最も難しいのは、自分でも気づいていない「潜在的な要望」を言葉にすることです。
そこで弊社が導入し、多くのお客様に感激され、理想の家づくりに一役買っているのが「リスティングボックス」を使ったご要望収集術です。
実際のお客様の声
夫婦で同じ考えだと思って家づくりを進めていました。
思いついたときに『絶対やりたい』『できれば』『予算次第でどちらでもいい』と分けて相談をせずに、投函していく作業をしてみたら、実はやりたいことの優先順位が違っていました。あらためて、お互いの想いを知ることができました。また、やりたいことがたくさんありすぎて何を優先すればいいのか分からなくなっていました。リスティングボックスをやってみたら、標準仕様で要望が叶うことがたくさんあって家づくりを進めるのが楽しみで仕方ないです。
(打ち合わせ中のK様)

リスティングボックスは、単なるアンケートではありません。
バラバラになった理想のピースを、プロの視点で一緒に仕分けしていく「思考の断捨離」です。
グッドホームの場合は、この時点でなんとなく家にかかる金額が見えてきます。
3. 「映え」よりも「暮らしの解像度」を上げる
整理が済んだら、次は「点」で見ている要望を「線(暮らし)」に繋げる作業です。
SNSの写真は「非日常」の切り抜きです。大切なのは、そこで繰り広げられる「日常(地味な時間)」を具体的にイメージすること。
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帰宅して、カバンを置いて、手を洗って、ソファに座るまでの「5分間」はどう動きたい?
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週末の午後に、家族と同じ空間にいながら「別のこと」をして過ごせる?
4.「やりたいこと」ではなく「叶えたい暮らし」を言語化する
例えば「アイランドキッチンにしたい」という要望の裏には、どんな暮らしがあるのかも考えてみると良いです。
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「家族と会話しながら料理がしたい」
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「友人を呼んで自慢したい(承認欲求・社交性)」
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「広々と作業して時短したい(ゆとり)」
「何(設備)」ではなく、「なぜ(動機)」が明確になると、予算配分の優先順位が自然と決まります。
5. 1箇所で2つの役割を。将来を見据えた「可変性」の提案
「面積を抑えつつ、要望はすべて叶える」―。
一見矛盾するこの難題を解決するのが、私たちグッドホームが誇る設計力です。
先日お引き渡しをしたお客様の事例をご紹介します。
実際のお客様の声
最初は、全部の要望を叶えるために広い家を想定していました。
でも『1箇所に2つの役割を持たせる』プランで予算を抑えることができました。
例えば玄関のスペースを趣味スペース兼応接間として使い、仕切り一枚で個室になる設計に。
さらに、子ども部屋の壁は将来壊して寝室とつなぐことができるように設計しました。
将来を見据えた『変化できる家』こそ、本当の贅沢だと実感しています。必ず必要な空間にお金と面積かけることに徹底しました。(お引き渡し後:N様)
このN様の事例のように、「専用の部屋」を作るのではなく、「多目的な空間」を質高く作る。
これが、資産価値を落とさず、建築費を抑えながら満足度を最大化する2026年流の賢い選択です。

※N様邸:当初の希望を80%の面積で叶えた事例
6. 私たちは「理想の編集者」でありたい
家づくりは、人生で一番大きな「自己表現」と言えるかもしれません。
だからこそ、周りの声やSNSのトレンドに流されそうになるのは当然です。
私たちの仕事は、お客様が持っている膨大な「理想のかけら」の中から、本当に大切なものを選び抜き、1軒のストーリーとして編み上げる「編集者」であることだと思っています。
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SNSを見ていて、何が良いのか分からなくなった。
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予算内で、やりたいことを諦めたくない。
そう思ったら、ぜひ一度、あなたの「スマートフォンの写真フォルダ」をそのままお持ちください。
リスティングボックスと一緒に、あなただけの「正解」を一緒に見つけましょう。
「あなたはこの家で、どんな時間を過ごしたいですか?」
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